春夏秋冬
春夏秋冬、君が好き。 Happy Birthday
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11.17.2005
ピアノ組曲
どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのだろう。
一番辛かったのは、僕でも彼女でもなく、ただ何もできずに待っている君だった。
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11.06.2005
シャボン玉
透明のような女性だった。
いろんな色を混ぜると透明になるというけれど、彼女は空に飛んでいるシャボン玉のような、bulle de savon plaisir、そんな素敵な人でした。
(きっと、掴むと消えてしまう。悲しくなって涙をこぼすと壊れてしまう。)
彼女のことを考えるのが好きで、だから彼女と一緒にいられないなら、僕は1人で散歩でもしながら(今日は隣の町に行ったんだけど)そうやっていつも彼女のことを考えている。
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11.06.2005
あいうえ お
君の言ったことをいろんな場所で考えていた。朝コーヒーを沸かしている時や帰り道の明る過ぎるスーパーの中で、時々思い出しては考えていた。
ホントウは、君の一番になれる自信なんてまったく無い。無理だと思う。
色んなことが頭に過ぎってしまって(そんなことは考えたくないんだけど)、確かに君に振られることに慣れてしまった僕の心は、思っていたより重傷を負っていたみたいだ。
過去と未来は違う。彼女が左耳のイヤホンで聴かせてくれた曲で僕はそれを知った。
過去と未来は違う。けど、ホントウだろうか。今の僕にはちょっとまだ分からない。
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11.02.2005 rev.11.03.2005
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赤いベゴニアがベランダに咲いた日曜日
きっと、君と僕なんだ。信じてみて欲しい。
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10.30.2005
Lovin' is what I got
男なら好きな女といっぱいセックスをしたいし、その女を守りたいと思う。
腕の中で君を抱いて、全ての君を傷つけるものから俺は君を守りたいと思う。
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10.26.2005
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oasis in the city
誠実でありたいと思う。
そうしなきゃとかじゃなくて、いつも誠実でいたいと思っている。
あなたに3度目に会ったその日から、そんな風に思うようになりました。
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10.24.2005
君に書いた2通の手紙
向こう岸の彼女に手紙を書きました。それは最近僕が思う彼女のことで、素直な自分の気持ちを書いて封をしました。
けどしばらく悩んで(午前中悩み続けて)、結局その手紙は捨てたんだ。代わりに投函15分前に、もう一枚の手紙を書きました。
15分っていったら、1日の1%なんだね。(そういえば君と出逢った頃の僕は、1%の可能性にこだわっていたっけ)いくら人が誰かを愛していたって、相手に届くのは1%かもしれない。それで本当に伝わることなんて、きっと0.1%もないんだろう。
つまりはそういうこと。
だから君に好きな人がいたら、うまくいけばいいんじゃないかと思う。
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10.23.2005
桜がひらひらと落ちる理由

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10.17.2005
嬋娟の月時雨
母屋の前に、高瀬川というせせらぎが流れています。
北にゆけば鴨川の見える珈琲屋が角にあり、東に歩けば清水の寺があります。
この2週間、あなたのことを考える時間が増えました。
今度この都に来ることがありましたら、一緒に秋の都の月を眺めませんか。
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10.15.2005
シロツメクサ bleu
ただ僕が願いごとをしたのは、隣にいた彼女のことじゃなかった。
ホントウを言うと隣にいるのは誰でも良かったし、いない方がいいとさえ思っていた。あの女性の代わりなんてどこを探してもいないのは、僕が一番よく知っていたから。
そうやってまた周りの人に嘘をつきながら、今日も一日が終わっていくのでしょう。
シロツメクサの香りがする、そんな十月の夕方でした。
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10.13.2005
シロツメクサ blanc
今日、ひとつだけ願い事が叶うと云われているその場所に行った。
僕は長い時間悩んで、やっとひとつの願いごとを心の中で囁きました。
それからはありきたりの風景。
どことなく相手に気を使い、どことなく沈黙の時間を与えたところで、どちらかが何をお願いしたかを聞く。
僕はテンポよくその直球をかわして彼女に聞き返すと、彼女は色っぽく頬をピンクに染めて、少しだけ歩く足を速めた。それはちょっと愛らしいと思う彼女の一面で、付き合ってまだ間もない恋人たちだけが許されるような、そんなシロツメクサの香りがする十月の夕方でした。
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10.10.2005
洒涙雨 さいるいう
隣であなたが誰を想っていても、今はいいんです。
いい加減でもいいから、あなたの傍にいたいと願うわたしの気持ちは、間違っているでしょうか。
あなたの面影を胸に、今日もわたしはこの町で生きています。
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10.09.2005
白い恋人の降る街で 第一章 U
翌日の僕は少しおしゃれをして家を出た。僕はデザイン会社に勤めるサラリーマンで、そこで見積もりを担当している。会社に着いてコーヒーを片手に二階へあがると、そこは吹き抜けのガラス張りになったオフィスで、僕の机からは外を眺めるのに絶好の場所だった。
朝はコーヒーを5杯飲むのが習慣なんだ。少し落ち着いてから、隣に座っている同僚に僕はこう言った。「昨日ある女性に出会ったんだ。僕は彼女と将来一緒になるよ。」僕の同僚は「それは良かった」と笑って言った。
その日僕は一日中彼女のことを考えていた。まだ知らないその女性は、僕の中で笑っていた。
執筆中 「白い恋人の降る街で」の一部分より
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10.06.2005
ねえ、太陽は何色なんだろう?
どんなに待っても、君は僕と付き合うことはないだろう。
(それは長過ぎた悟りの境地というか、そんなものなのかもしれない)
僕のことを好きな君は想像がつかないし、
僕のことを好きな君は、君にはぜんぜん似合ってない。苦しいけど、それが現実。
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10.03.2005
左曲がりの坂道
「それでもしこの先2人の道が自然と合えば、そのときは一緒に散歩にでもでかけましょう。」
風の似合うその彼女が言った、僕の好きな言葉です。
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10.02.2005
逆さまから見た遊園地 (オルゴール・バージョン)
そこは君の好きだった場所で、そのうちに僕の好きな場所になった。
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今日みたいな澄んで清らかな空は、いつも君を思い出させてくれる。
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53本の花でも足りないくらいに、僕はずっと君に片想いをしていた。
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09.27.2005
A night in Vienna
君は覚えていないと思うけど、あのレストランで、僕は君を5年間待ち続けると言った。
けど僕らの生きる世界にはいろんな事情があって、もう君のことを諦めようと思う。
僕だっていろんな女性から求愛されて忙しいぃし、第一に、僕は君のことがあまり好きじゃなかったみたいだ。
これからの長い人生の中で、君以外の女性と付き合っていくかもしれない。そうして、いつか君を忘れたいと思う。
偽りはなかった。僕は君を5年間待ち続けるつもりだった。君は僕にとって、それくらい待つ価値のある女性だった。
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09.25.2005
#20 バスの並木道で思ったこと
男だとか、女だとか、区別するのはあまり好きじゃないんだけど、ひとつだけ思うことがある。(今日バスの中で君に似た後姿をした女性をみて思ったことなんだけど)
彼女と次の日にも会える約束をしたら、僕はBraziにだって歩いて行けると思えてしまう。
そんなことだから、もし彼女と毎日を過ごすことができたら、きっと僕は世界一のお金持ちにだって(これはなりたければの話なんだけど)、10年もあればなれると、そう本気で思ってしまう。
だから、女性のチカラっていうのは、すごいものなんだと思う。
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09.23.2005
明日があるのは偶然じゃない
前向きに生きろと言われても、どうしても前向きになれない時があります。人が思うより、自分が弱かったり、情けなかったりする時があると思います。
そんなときには、わたしがあなたの手をひいてあげます。必要なれば、いつでもあなたの背中を押してあげます。だから、わたしに頼れば良い。あなたが弱い時には、いつでもわたしが傍にいます。時間がかかっても、良いんです。そのうちに、あなたはぜったいに前を見て歩けるようになる。
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09.22.2005
ジャズと青と君色
君は今でもどこかで、土曜日になるとジャズを聴いているだろうか。
僕は君に夢中で、後ろで2人のジャズメンが演奏をしていることにさえ気がつかなかった。
昨日コーヒーを飲んでいたら、店内にソニー・クラークの「Deep Night」が流れだしたんだ。
(てっきり君からのリクエストかと後ろを振り返ってしまったけど)
君はどこの町にいても、君らしく生きているんだと思う。きっとどこかの町で、体より少し大きめなサイズのコーヒーを注文して、それでスケッチブックに何かを描いているんだと思う。
あれからの僕は今でも君に夢中だけど、(いつか君に会えるんじゃないかと思ってあの場所に行くんだけど)、僕は君がいなくなったこの町で、少しずつまた自分らしく生き始めようとしています。
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09.18.2005
道草とららら
悲しいのだけど、あなたは、ほんの通り道にしかすぎません。
だからあなたに飽きたら、わたしは、ためらいもなくあなたを棄てるでしょう。
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09.16.2005 rev.09.17.2005
名前をまちがえた配達人
優しい人には、優しい言葉がよく似合う。
きっかけって、きっとそんなところから生まれるのだろう。
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09.14.2005
Galerie Madoura
彼女を初めて見かけたのは、海の見えるシャガールのLes amoureux aux margueritesだった。
ぼくらは美術館の大人のルールに従って、同じペースで歩き、そして一定の距離をお互いから保った。それが社会の決まりごとだと思っていた。
彼女に初めてぶつかったのは、MADOURAの絵の前だった。それはルール通りに歩くはずの彼女が立ち止まっていた、特別な絵でした。
シャガールの青い花束は好きだけど、赤い花は好きじゃないとか、そんなことを話しながら
ぼくらは夜のヤシの木のあるそのカフェテラスで一晩中過ごした。
先月その彼女からポストカードが届きました。
彼女が今でもマドゥーラの絵の夢を叶えようとしているのが僕にはすぐにわかった。
そこには、ニースで押された消印があったから。 81 Rue d' Antibes
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09.12.2005
隣の風に恋した
僕は君が欲しくてしょうがない。地位や名誉もお金も、なんにも要らない。
君の彼氏に殴られるのだって恐くない。君を奪えるのなら殺されたっていい。
ただ僕らには、ちょっとした理由で時間がない。(今じゃなきゃ、駄目なんだ)
僕の熱く溢れる愛情を、君のからだで感じて欲しい。
君が欲しくてたまらない。
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09.11.2005
ポケットの中のハートチョコレート
何を伝えていいのか、何を伝えてはいけないのか、そんなことがよく分かりません。
けどあなたは今でも、俺の心の中心にいることは真実なんです。
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09.10.2005
ひとつ
愛する人が、5年前に交通事故にあった。そしてその2時間後に、彼女は死んだ。
それからの僕は気が狂ってしまった。 何度も、死のうと思った。
けど僕は、生きる道を選んだ。
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09.06.2005
湖が眠ったそのほとりで
奇跡が起きたら僕はセザーヌ湖を泳いで渡るだろう。
片想いをしたことがない人はいないかもしれない。
後悔を知らない人はいないかもしれない。
あなたはあの湖を泳いで渡れますか?
あの人にもう一度会えるなら、僕は今セザーヌ湖を泳いで渡るだろう。
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09.04.2005
せせら せせら
せせら せせら
わたしがあなたと付き合いはじめたのは、あなたのことが好きだったからではありません。
「なんとなく」 なんです。
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09.02.2005
世界で一番きれいな女性
そこにいたのは世界で一番キレイな女性だった。
僕がそう言うと、夜のベンチに座っていた君は笑った。僕はそんな彼女の顔を見ながら、どうして笑うのかが不思議でしょうがなかった。
雨を見て雨だと思うように、それは突然僕の口からでた言葉でした。
そこにいたのは世界で一番キレイな女性だった。あの日僕の目の前には、世界で一番きれいな女性がいた。 |